1982年   大韓民国 ソウル生まれ、アメリカ合衆国 シカゴ在住
シカゴ美術館付属美術大学 大学院 芸術工学部2年在学中
2004年   グループ展「Exquisite Piknik」(Doubner Space/ プラハ、チェコ共和国)
2005年   企画グループ展(新日本製鐵/シカゴ、アメリカ合衆国)
グループ展「Turn Over Across A Revolution」
(G2 Gallery Space/シカゴ、アメリカ合衆国)
グループ展「Then & Now」
(Gene Siskel Film Center/シカゴ、アメリカ合衆国)
グループ展「Made in NA, MA」
(The Contemporary Artists Center/ノース・アダムズ、アメリカ合衆国)
グループ展 「Postcard Show」
(The Contemporary Artists Center/ノース・アダムズ、アメリカ合衆国)
グループ展 「Everybody Paints!」(Parlour/シカゴ、アメリカ合衆国)
2006年   グループ展「Active Liberty」
(SUG Gallery、シカゴ美術館付属美術大学/シカゴ、アメリカ合衆国)
2008年   グループ展「Wordplay」
(South Side Community Art Center/シカゴ、アメリカ合衆国)
主なコレクション
 新日本製鐵 U.S.A.
 Kathy Cahill Photography Collection
 South Side Community Art Center
 The Charles Eaton Collection
http://www.alexmlee.com



◇審査員コメント
島 : 制作意図を読むまで、最初に見たときにはわかりませんでした。監視カメラが撮影されているので、何かがあるなと。ただ、分断された半島をテーマにするのは、ありがちな部分ではありますけどね。
森村: 色をどう解釈すべきか少し迷いました。この色に意味があるのかもしれませんが、グラフィックな処理でもたせている感じがあり、はじめはそこが気になりました。X線でフィルムが感光したことによる色かぶりだとすれば、面白いと思います。
島 : 自分で色をつけていない、自然にそうなったところが重要です。
今森: 社会的な意味を感じます。監視カメラに監視されたくない動向のようなものもあるのかと。監視されるのは、こういうことかと思います。空気は透明なのに、このような現象が目に見えてあるということでしょう。そんなふうに考えると面白い。かなりひっかかります。