※展示作品の一部を掲載しています
街の狭い空間で交じり合う、モノと人々。雑踏の中、様々な人が行き交い、すれ違い、混じり合い、混沌とする空間の隙間をさらに埋めてゆく。ネオンに導かれ、看板に立ち止まり、通り過ぎる人達の背中を見つめながら、その場所で幾度と繰り返されてきた時間、それぞれの人達が刻むいくつもの足跡、互いに重なり連なり流れ出す旋律を、静かに感じていた。
(モノクロ 24点)