意味が最高だった和歌山の出会い

このアルバムは

決してノスタルジックなものではないし、
「原点回帰」という表現も軽く聞こえてしまうような
現役ロック・バンドによる最高の作品と言いたいです(^_^)v

いろんな意味で
まだまだこのバンドからは
教わることがありそうです☆
『 15回目の11月29日に 』和歌山の出会い

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「バングラデシュ・コンサート」(1971)
ジョージ・ハリソン&フレンズ和歌山の出会い

ジョージが音頭を取り
エリック・クラプトン、リンゴ・スター、
ボブ・ディラン、レオン・ラッセルなど豪華なメンバーが参加したロック界初のチャリティーコンサート。和歌山の出会い

ジョージが逝って15年、
あの日、仕事前に食べていたラーメン屋のTV で訃報を知った時のことは忘れられません。

ジョン・レノンのような知名度はないかもしれないけれど、
ジョージの魂は確実に現在も受け継がれています。

ありがとうジョージ☆
『 「レコード大賞」の行方 』

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最近「レコード大賞」の存続に関する記事を読んで何だか複雑な気持ちになった(>_<)

まあ芸能界なんてそんなものだろうし、前から言われてたこと。

だけど
幼少期から高校生くらいまで
『歌謡曲』(演歌やニュー・ミュージックも含む)には、
TVやラジオで本当にたくさんの楽しみを与えてもらったし、
さらに大袈裟に言えば自分の感性をも育ててくれた。

和歌山の出会い毎年年末になると
番組を楽しみに欠かさず観ていた。

それ以降はもう30年近く番組を観ることがなくなったけど、
終了してしまうのは寂しい気もする(>_<)

和歌山の出会い
ちなみに
今年に関して
個人的には大賞はピコ太郎だけど(^^)、

ノミネート作品を見たら